【サン・ムーン】レート対戦の見せ合い時の選出のコツ・考え方

レート対戦の選出のコツ・考え方を解説します!断定的な表現を多用してますが、ひとつの考え方だと思って参考程度にしてください!

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選出のコツ・考え方

特殊なルールでない限り、現在のポケモンは最大6匹のパーティの中から3匹(ダブルの場合は4匹)を選んで対戦することになります。

相手のパーティを見ながら選択できるのですが、この見せ合いの段階で、すでに戦いは始まっています!

極端な例になりますが、自分が積み技のない特殊アタッカーを3匹選択した場合、相手のラッキーやハピナスを倒す手段がありません。それは、もうバトルが始まる前から負けています。

つまり、選出の基本は「相手の6匹のポケモンすべてを倒す手段があるように選ぶこと」です。

そうすることで、初めて戦いの舞台に立つことができます。

相手にどうしても倒せないポケモンがいる場合

たとえば「どうしても相手のラッキーを倒せるポケモンが自分のパーティにいない!」といった場合のことです。

6匹で(さらに、その中の3匹で)すべてのポケモンに対応するのは無理なので、どうしても無理なポケモンというのは、かならず出てきます。同じポケモンでも「アタッカー型なら大丈夫だけど、耐久型だと突破できない!」とかね。

相手のパーティの倒せないポケモンが、PGLのランキングの上位にランクインしているようなメジャーなポケモンだった場合、それは自分の構築に欠陥があるといえます。

相手のパーティの倒せないポケモンが、マイナーなポケモンだったり、マイナーな型だった場合は仕方ありません。事故だと思ってあきらめましょう。

基本的に、相手のパーティに倒せないポケモンがいる場合は、そのポケモンの選出を切ります。

「選出を切る」とは?

「選出を切る」とは、相手が特定のポケモンを選出しない前提で考えることです。

「いやいや、もし相手がそのポケモンを選出したらどうすんのさ!?」

あきらめます。

かわりに「そのポケモンが選出されなかった場合に、かならず勝つ!」という気持ちで臨みます。選出を切るポケモンは、構築単位で無理な(あるいは非常に重い)ポケモンなので、開き直ったかたちですね!

そもそもレート対戦は、トーナメントとは違い、負けが許されるルールです。「だから、がんがん負けてもいいや!」というわけではなく、「勝てる試合を増やすこと」と「勝てる試合をしっかりと勝つこと」が大事だということです。

もし相手が、その自分のパーティが突破できないポケモンを選出しなかったら、それって「勝てる試合」ですよね?

  • 「勝てる試合を増やす」=「対応できる範囲が広い構築を組む」
  • 「勝てる試合をしっかりと勝つ」=「構築単位で無理なポケモンは選出を切る」

みたいなイメージです。極端ですが。

一番よくないのは、どっちつかずな選択をして、相手がそのポケモンを選出しても負ける、しなくても負けるというパターンです。最低でも「相手がそのポケモンを選出しなかったときは勝てる」ようにするべきなのです。

まあ、このあたりは異論があるひとも多いと思います。「自分が突破できないポケモンを相手が選出しないわけがない!」とかね。ので「そういう考え方もあるんだな~」くらいに思っておいてください。

先発の選び方

話はかわって、先発のポケモンの選び方について解説します。

先発の選び方の基本は「有利な相手が多いポケモン」を選ぶことです。まあ、当然っちゃ当然ですねw確率だけ見れば「出し勝ち」の可能性が高いんですから。

そして、もし不利なポケモンが先発で出てきてしまった場合、つまり「出し負け」てしまった場合に、交代で出すポケモンを選出しておきます。よく「引き先」といわれます。

引き先がいない!受け出しできるポケモンがいない!

一部の超高火力のポケモンに対しては、受け出しが成立しない場合があります。後出しして1発、先制で1発と、合計2発くらってやられてしまう場合ですね。その場合の多くが、パーティを半壊させられる惨事に発展します。

ので、その場合は先発に、その超高火力ポケモンをタイマンで倒せるポケモンを選ぶ必要があります。選出を縛られる(強要される)ことになりますが、まあ、仕方ないです。

第六世代のメガガルーラは、受け出しを許さないポケモンの筆頭でした。あまりに型が多すぎて、ね。まあ、弱体化しましたが、今でも強いことには変わりないです。

これが先発の選び方の基本なんですが、これに「相手の先発を読む」という要素が加わります。

自分に「有利な相手が多いポケモン」がいるように、相手にも「有利な相手が多いポケモン」がいるわけです。

順当にいけば、自分の「有利な相手が多いポケモン」と、相手の「有利な相手が多いポケモン」が対峙することになるわけですが、ここでも有利・不利が発生するわけです。

ここで不利になるようなら、先発のポケモンを考え直さなければなりません。

しかし、相手もそれを読んで、先発を変える…という読み合いが発生します。

「いやいや、そんなこと言い出したらキリがないじゃん!」

はい、その通りです。ので、どんなに深読みしても、かならず出し勝つのは無理です。先発の有利・不利には、ある程度の運が絡みます。

最初は、基本に忠実に「有利な相手が多いポケモン」を選べばいいと思います。慣れてきたら、相手の「有利な相手が多いポケモン」が先発に来ることを想定して、そのポケモンに有利なポケモンを選ぶという選択肢を増やす、くらいで十分だと思います。

あ、もうひとつ重要な要素があります。

先発に選ばれやすいポケモン

ポケモンの中には「先発に選ばれやすいポケモン」がいます。

  1. 対面性能が高いポケモン
  2. とんぼやボルチェンなど交代技持ち
  3. ステロや壁などの展開要員

ざっくり分類すると、この3種類になるかな。

対面性能が高いポケモン

対面性能が高いポケモンというのは、前述の「有利な相手が多いポケモン」のことです。タイマンで勝てる相手が多いポケモンのことですね。

とんぼやボルチェンなど交代技持ち

交代技というのは「とんぼがえり」や「ボルトチェンジ」などです。「バトンタッチ」も交代技に含まれます。

交代技は、相手が交代を選択した場合、相手の交代先を見てから自分の交代先を選べるので、サイクルを有利に運ぶことができます。後出しジャンケンみたいなもんですね。

もし、相手が交代を選択しない場合、その多くが、自分が出し負けてしまった場合になりますが、その場合も交代技が役立ちます。特に先制で撃てた場合、相手にダメージを与えながら有利なポケモンに交代できるので、先発の出し負けのディスアドをグッと取り返すことができます。カプ・コケコやフェローチェなどが該当します。

ステロや壁などの展開要員

展開要員とは「ステルスロック」や「リフレクター」「ひかりのかべ」などで、有利な場づくりをするポケモンのことです。カバルドンやアローラキュウコンなどがメジャーですかね。

これらの先発に選ばれやすいポケモンまで考慮して、先発のポケモンを選びます。

まとめ

  • すべてのポケモンを突破できるように選出する
  • どうしても無理なポケモンは選出を切る
  • 有利な相手が多いポケモンを先発にし、出し負けた場合の引き先を用意する
  • 引き先が用意できないポケモンがいる場合は、そのポケモンを対面から倒せるポケモンを先発にする
  • 先発に選ばれやすいポケモンも考慮する

まとめると、こんな感じかな。

文面で見ると難しそうですが、何十戦、何百戦とやってるうちに、勝手に身についていきます。

「よし!まずは、この記事をしっかり読んで、選出の基本を身につけてから対戦しよう!」という方もいるかもしれませんが、まずはレートに潜ったほうがいいです。負けから学ぶことのほうが多いですし、身につきやすいです。

このあたりのことは別の記事で書いてるので、よかったら読んでみてください。

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