【対戦考察】ポケモンを厳選してもいきなりは勝てない

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個体値が高いポケモンを厳選した!育成論を参考にして努力値も振った!成績を残している構築記事を参考にパーティも組んだ!でも勝てない!…はい、ポケモンをしっかり厳選・育成しても、いきなり勝てるようにはなりません。

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勝てるようになるにはプレイングスキルが必要

ポケモン初心者が対人戦で勝てない2つの理由」という記事でも話しましたが、勝てるようになるためには強いポケモンだけではなく、プレイヤーの知識・技術も必要になります。

私が第五世代のときに経験したことなのですが、こちらの先手はギャラドス、相手はウインディでした。「よーし、相性有利!行けー、ギャラドス!」と私は攻撃技を選んだのですが、相手のウインディの先制「ワイルドボルト」で吹っ飛ばされました。もし、そのときの私に「ウインディはワイルドボルトを覚える」という知識があれば、この事態は回避できていたはずです。

強いポケモンを持っているというのは、野球でいえばよく飛ぶバットを持っているようなものです。よく飛ぶバットを持っていても、打ち方がわからないと意味がない、ピッチャーの投げるボールを打つ技術がないと意味がないわけですね!

プレイヤーの知識・技術は「プレイングスキル」とか「プレイヤースキル」といわれます。以降は「プレイングスキル」でいきます。

プレイングスキルを磨く方法

どうやってプレイングスキルを磨くのかという話なんですが、プレイングについて書いているサイトを見て勉強したり、ニコニコ動画などで上手いひとの対戦を観たりするのもいいんですが、ぶっちゃけ負けまくるのが一番手っ取り早いです。「習うより慣れろ」ってやつです。

勝つためにポケモンを育てたのに、勝つために負けまくるなんて本末転倒な気もしますが、人間失敗したときが一番身につくんですよね!勉強だってテストで間違えたところは覚えられるし、仕事だってミスして怒られたら同じミスをしなくなります。先ほどの野球の例えであれば、野球の本を読んで勉強するばかりではなくて、実際にピッチャーの投げるボールを打とうという話ですね。うん、この例え、あんまり上手くなかったかもしんないw

というわけで、まずは負けまくってください。そうですね、とりあえず100回くらいを目標にしましょう!もちろん、ただ負けるだけではなく、負ける度に敗因を自分なりに考えて、次から同じ原因で負けないように気をつけます。100回分の敗因を頭に入れておくのは無理なので、紙などに書いていくといいと思います。

敗因はいろいろあると思います。「相手のスカガブを想定できていなかった」「スイクンを突破できる手段がなかった」「腹太鼓マリルリを止められるポケモンがいなかった」「バトン展開を見抜けなかった」「バシャがかみなりパンチを覚えられるなんて知らなかった」とかね!適当ですが。

それらの敗因は、次から気をつければ解決するものもあれば、ポケモンの技構成やパーティの構築を見直さなければ解決しないものもあります。そうして試行錯誤をくり返して、100回分の敗因をなくすことができれば、十分勝ち越せるようになっているでしょう!この試行錯誤が、レートの面白いところでもあります。たぶん、この方法が結果的に一番早いと思います。

勝率6割はすごいのか

ちょっと話は逸れますが、勝率6割ってどう思いますか?10回やったら6回勝つ、5回やったら3回勝つ計算です。

なんだか大したことなさそうですが、現在シングルレートで1位の方の勝率は約6割です。勝率6割で1位になれるかはシーズンにもよりますが、勝率7割を維持できれば、ほぼ1位になれます。単純計算なので、実際にはこうはいきませんが、勝率6~7割ってかなりすごいことなんですよね!

何が言いたいかというと、強い構築を使って、すごいプレイングスキルがあっても、3回に1回くらいは負けるんだよってことです。私が初めてレートに潜ったときは「最低でも勝率7割を維持、できれば勝率8割を目指すぞ!」とか思ってましたが、そんなことができればスーパープレイヤーです。ポケモンマスターになれるかもしれません。

個人的には、勝率5割を超えれば初心者卒業だと思うので、まずは負け越さない勝率を目標にがんばってみてください。負けまくって、次から同じ原因で負けないように気をつけてたら、いつの間にか勝ち越してます。

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