【XY】トンボルチェン(とんぼがえり+ボルトチェンジ)とは?

ハッサム

ポケモンのギミックのひとつ、
「トンボルチェン」について紹介します。

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「トンボルチェン」とは?

「トンボルチェン」とは、

「とんぼがえり」を覚えたポケモンと、
「ボルトチェンジ」を覚えたポケモンとの組み合わせのことです。

「とんぼルチェン」「とんボルチェン」「蜻蛉ルチェン」など表記は様々ですが、
すべて同じギミックのことです。

とんぼがえり
・タイプ:虫
・分類:物理
・威力:70
・命中:100
・効果:攻撃後、手持ちのポケモンと交代する。
ボルトチェンジ
・タイプ:電気
・分類:特殊
・威力:70
・命中:100
・効果:攻撃後、手持ちのポケモンと交代する。

タイプと物理or特殊が違うだけで、どちらも同じ技です。

トンボルチェンの強さとは?

トンボルチェン、というより、
とんぼ返りとボルチェンそれぞれの解説となりますが、
こちらが、とんぼ返り(ボルチェン)、相手がポケモンの交代を選択していた場合、

相手の交代がおこなわれた後に、
こちらが場に出すポケモンを選ぶことができます。

文章にするとわかりにくいかもしれませんが、
相手の交代後のポケモンを見てから自分の交代後のポケモンを選べる、
つまり、「後出しジャンケン」できるわけですね^^

この「後出しジャンケン」で有利対峙を維持して、
とんぼ返りとボルチェンのダメージを蓄積させるという戦術です。

トンボルチェンの使い方

とんぼ返りとボルトチェンジは、苦手なポケモンから逃げるためだけの技ではなく、

有利対峙のときに撃つ技でもあります。

正確には、相手の交代に合わせて撃つ技なので、
有利対峙のときに撃つことになります。

万が一、相手が交代しなければ、有利な対面を崩すことになるので勇気が必要ですが、
「有利な対面だからこそ、とんぼ返り(ボルトチェンジ)」だと意識しておきましょう!

トンボルチェンに使われる主なポケモン

とんぼがえり要員
ハッサム 高い攻撃によるタイプ一致とんぼ返りのダメージに期待できることや、低い素早さによる後攻とんぼ返りからのエースの無償降臨の機会を作れることで採用率の高いポケモンです。持ち物は、とんぼ返りを含む火力を底上げできる拘りハチマキが一般的です。オッカの実やオボンの実も候補。
ランドロス
(霊獣)
素早さ種族値は91と中途半端なものの、特性「いかく」による流し性能が優秀なポケモンです。持ち物は、中途半端な素早さを補う拘りスカーフか、火力増強の拘りハチマキ、耐久底上げのオボンの実、めざパ氷による事故防止のヤチェの実など。

とんぼ返り要員は、ほとんどが、この2匹のどちらかという印象です。

ボルトチェンジ要員
ウォッシュ
ロトム
そこそこの耐久と素早さ、水タイプに後出しで出せる電気ポケモンであることから採用率の高いポケモンです。持ち物は、ボルトチェンジを含む火力を底上げできる拘りメガネか、耐久力を底上げできるオボンの実。
ボルトロス こちらは、先制とんぼ返りでサイクルを回すタイプです。素早さが高く、技の範囲が広いため、持ち物は命の珠が多いです。霊獣フォルムであれば拘りスカーフも。ちなみに、とんぼ返りも覚えられます。

ジバコイル@スカーフやサンダース@メガネなど、
ボルトチェンジを覚えるポケモンであれば採用の幅は広いです。

ちなみに、ボルトチェンジは当然、地面タイプや特性「ちくでん」には無効。
無効にされると交代も発生しません。

対処の難しいガブリアスを呼び込むことには注意が必要です。

ので、ガブリアスをけん制しつつ、水タイプに後出しできる
ウォッシュロトムやランターン@メガネなどが使いやすいです。
それでも出てくるんですけどねガブリアス!(笑)

XY環境におけるトンボルチェン

XY環境でも、ポケモン個々の強さにこそ変化あれど、
トンボルチェンの強さは変わらず、相変わらず安定しています。

XYでは、特性「かげふみ」を持つメガゲンガーが登場したため、
トンボルチェン構築に組み込まれるようになりました。
トンボルチェンのサイクルの中で、有利なポケモンに出せるときに出し、
影踏みで捕えたまま突破するという戦術です。

メガゲンガーは、火力のない変則戦術のマイナーポケに強いため、
初心者にもオススメのポケモンです^^

マークのひとこと
トンボルチェンはエースの無償降臨の機会を稼げるので、
好きなポケモンを活躍されられる可能性を秘めた戦術!
繰り出し性能の低いエースにピッタリ!
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